カホンの利用者の声

利用者の声

実際にご利用している方に(当時)インタビューした内容です。

-自己紹介おねがいします。

パーカショニスト木川保奈美です。
都内を中心に、ボサノバなどブラジル音楽を中心に活動しています。

-音楽を始めたきっかけは?

生まれる前からといっても過言でないくらいで、わたしの母がエレクトーンの先生をやってまして、お腹にいるときに母がエレクトーンの専門学校に行ってたので。胎教ですかね。生まれてからも、母のエレクトーンを演奏を聴いて育って、小学校3年生くらいでドラムを始めました。16才くらいでドラムからパーカッションになって、音大を出て、その後パーカショニストのお仕事をするようになりました。

-なぜ打楽器に興味をもったのですか?

近くにドラム教室ができて、母が最初に通うようになりまして、私も一緒に行って「私もやりたい!」というようになって、だんだんと演奏するようになりました。

-打楽器の魅力というのは?

誰でも簡単に、叩けば音がでるので、とっつきやすいというのが魅力だといえます。

-やり始めたころ、すごいね!とかいわれました?

最初は、こつこつとがんばっていましたね。あまり、やっている人もいなかったので。

-いける自信をもったのは、いつくらい?

いけるかも?と考えてなくて、こういうことをやりたいっていうのは根底にあります。今年、今週、今日はという単位でこんな音楽をやりたいっていうのはあります。

-大学進学まで、打楽器をやっている人がすくなかった?

大学までは、いなかったです。大学ではじめて会いました。

-最初にカホンにふれたのは?
18才ころです。シンプルなのに、低温から高音まで叩き分けられるし、正直な話、私でもできそうだなと思いました。それで、テレビとか音楽雑誌で頻繁に目にするようになって、大学の友達も誰もやったのとがなかったので、やってみようと思いました。簡単にできそうだと思って。

-カホンは、大学にあったんですか?

ないので、買いました。楽器屋さんで一所懸命選んで。いろんなカホンをもってて、サイトウグンマのカホンも他のメーカーのカホンも持ってて、時と場合に応じて色々なカホンをやってます。

-カホンの叩き方は?

自分で覚えたり、実際のライブで見てマネたり、自分よりできる人にその都度教えてもらったり、だんだん自分にあうプレイスタイルというのを見つけてきました。

-カホンの魅力というのは?

第一段階といえば、誰でも簡単に音が出せる。低い音、高い音の使い分けができるようになったあとに、例えば、指を細かく動かす手法、ブラシを横に当てる手法、大小の音を使い分けるとか、叩く位置をもっと細かく変えてみたりとか、そういう違いが(やっていくうちに)ここまで差が出てくると分かったとき、第二段階の面白さが出てきたところですね!

-他の楽器とあわせる魅力は?

どんな楽器や音楽ジャンルにもあわせやすいです。例えば、ギターとかピアノとか、他の打楽器と合わせると、その時々で違った色彩が楽しめていいと思います。

-いろんな演奏者と組んでるのですか?

通常、どのライブも違うメンバーでやります。カホンも当然使用するのですけれども、曲や編成によって、当然使用頻度は変わってきます。

-アドリブも魅力でしょうか?

決まった譜面はないので、自分が培ったものが出ます。それは、自分だけのグルーブがでるものと思います。

-自分の思った以上に叩けた気持ちいい瞬間とかは?

もちろん、あります!ライブ中、特にあります!自分の狙った「こうしたらいいじゃないか?」という所が成功してもうれしいですし、たまたま思いつきでやった所が成功しても、また違う喜びがあります。

 

-サイトウグンマのカホンを知ったのは?

約3年前、恵比寿でのハコフェスというカホンのイベントで知りました。当日、実際に触って、斉藤さんとも意気投合しまして、新商品を開発するということで関わらせていただきました。

-具体的には?

「横にスナッピー(付打面)つけたらいいんじゃないか?」「高さや奥行きはどのくらいがいいのか?」など、群馬のサイトウグンマの工房に行って話し合いました。私も、今までいろんなメーカーのカホンも触ってきて、もっとこうすれば素敵なカホンになれるのではないかというアイデアで協力させていただきました。

-その考えたカホンが、もう出てるってことですか?

そうですね。ただ、その時より進化したものが商品になってます。それは、斉藤さん独自の研究があって新商品になってます。

-サイトウグンマのカホンの魅力は?

一番は、音色の良さはもちろんですけれども、使っている木がやわらかい国産のよい素材をつかっているので、叩いても手が痛くなりにくいんですね。他のメーカーと比べても、その点はずば抜けています。長時間の演奏にも向いてるかと思います。やっぱり、小さなお子さんでも女性でもとってきやすいメーカーさんだと思います。

-サイトウグンマの音の特徴は?

温かみがあり、深い音が出しやすいです。商品が幅広くそろってて、だれにでもふれてもらえるし、プロの方にも満足いく仕上がりにもなっていると思います。

-最後に、パーカショニスト木川保奈美として、今後の抱負は?

ブラジル音楽が好きで、リオデジャネイロでなくサンパウロの音楽が好みで、今後追及していきたいです。今のサンパウロは、ブラジルの様々な音楽体系を大事にしたうえで、Jazz,Rockとかの音楽と混ぜて発信していくムーブメントがあるんです。私も、ブラジル音楽をとりいれながら、より新しい音楽というものをすごくやってみたいと思っています。海外に行ったことがないので、サンパウロに行ってみたいです。

-いろいろ質問させていただき、ありがとうございました!オリジナルアルバムのタイトル曲のswitch!も動画に使用させてくださるなんて嬉しいです。

リンク集

オンラインストアのmenu→about を選択して、サイトウグンマのお話もご覧ください。カホンは、24時間オンラインで購入できます。商品詳細や動画もあります。

▶ サイトウグンマ 公式オンライン ストア

発売前に大きな悩みがありました。リズム&ドラムマガジンの掲載されても、販売店が少なければ実際に試していただける場所が少なすぎました。数ヶ月前までは、島村楽器,イケベ楽器の一部の店舗だけで関西は皆無。これでは少なすぎだと思い、がむしゃらにカホン持って飛込み営業しました。まずはJPC(ジャパンパーカッションセンター)という関東で有名な打楽器専門店に扱ってもらいました。オルケスタデルソルのペッカーさんら有名音楽家御用達のお店です。最近、どらむ村(ドラムショップACT)という関西で有名な打楽器専門店に扱ってもらいブログに書いてもらいました。

▶ どらむ村ブログ

もうひとつの大きな悩みがありました。紙面で大量の情報は書けません。そこで、カホン屋サイトウグンマの一番伝えたい事を選ぶこと。ひとに伝えるには、わかりやすさが大切です。だから、【自然塗料】と決めました。すごく悩みましたが、その悩みがあったからこそ、わかりやすく自然塗料の素晴らしさを話したり記事に書くことができるようになりました。

▶ 自然塗料について 柿渋/米ぬかWAX

最近、ハコフェス2017(カホンの祭典)の詳細発表がありました。このハコフェスの第一回のカホン座談会コーナーに出演依頼してきた主催者が【村岡ひろし】といいます。この熱い男との出会いが、カホン屋として成長していくきっかけとなりました。彼と会わなければ、群馬県のみでフェスで自作カホンを売ってる変わり者で終わっていたでしょう。

▶ 村岡ひろし/HAKOFES2017

ハコフェスでの演奏者との出会いが、さらにプロの高い要求に応えられる品質のカホンをつくる刺激となりました。カホン大好きな出会った人達、みんな大好きです。書ききれないほど。その出演者でサイトウグンマのマキシマムカホンの開発の監修して、現在そのカホンと活躍中の熱い女の子が【木川保奈美】といいます。ドラマガ紙面や、公式オンラインストアで、商品についてのコメントを掲載させていただいています。

▶ 木川保奈美

富山県南砺市の泉の杜100pjの皆さんとの出会いが、さらに国産材のカホンをさらに改良する刺激となりました。南砺市のSUKIYAKI MEETS THE WARLDでも沢山の出会いと再会がありました。笑顔の輝く演奏者【早藤寿美子】さんには、ボンゴカホンをオーダーメイドでつくり、岡本真夜さんのコンサートツアーで使用していただきました。そのオーダーメイドから、ボンゴカホンを研究して GU602が生まれました。

▶早藤寿美子

ドラマガの試奏にある【KAZU】の名前。特徴のよくわかる文章が掲載されています。7月号にもカホン記事を掲載。

▶ KAZU

現在、カホンという打楽器は世界中で愛されています。メーカーも多数ありますが、自然塗料でバリアフリーなカホンをつくるメーカーはうちだけです。

家族に障害があったり、スカートの女性に目を向けたりして、売られているカホンに私の満足するカホンはなかったです。だから、作り方も分からぬままトンカンしだして膨大な時間とお金かけてここまできました。世界中の老若男女問わず赤ちゃんも障害で座れない方にも希望となる商品もできました。高崎カホン部で商品に触れる事もできます。

▶ 高崎カホン部/スマイルビート

 

購入やクチコミで、自然塗料のカホン屋を応援していただけたら、とても嬉しい!楽しい!ありがたいです!